● 文 法
弊サイトでは主に「1」と「2」を使用します。「3」も適宜、使用します。
弊サイトでは主に「1」と「2」を使用します。「3」も適宜、使用します。
1. 下のAronson氏のテキストは定評があるようです。
当サイトでは「Aronsonテキスト」と呼んでいます。
当サイトでは「Aronsonテキスト」と呼んでいます。
-
Georgian: A Reading Grammar (Corrected Edition)
Howard I. Aronson, University of Chicago
Slavica Publishers, Inc., 1990※この本は「再版」のため、私がもっているものと少し違うようですが、おそらく中は同じでしょう。
2. 白水社のニューエクスプレス・シリーズ
同シリーズにグルジア語が登場!!
当サイトでは「エクスプレス」と呼んでいます。
同シリーズにグルジア語が登場!!
当サイトでは「エクスプレス」と呼んでいます。
3. 気軽な英語の入門書が2009年2月に発売されました。
当サイトでは「Beginner'sテキスト」と呼んでいます。
当サイトでは「Beginner'sテキスト」と呼んでいます。
● 会 話
1. トビリシで見つけた次の小冊子を参考にしました。
グルジア人向けのポケット会話集のような冊子です。
Georgian - English Phrasebook, Elf Publishing House, Tbilisi, 2001 |
2. 上記『エクスプレス』と『Beginner's』のダイアログも参考にしています。
● オンライン資料
以下のページは英語ですが、グルジア語の概要がコンパクトにまとまっています。
The Georgian Language
児島さんのページには簡単なフレーズや音声ファイルがあります。
児島 康宏さんのページ